- ヤマハのワイヤレスイヤホンってどうなの?
- 歴史浅いし、性能はまだまだ?
- 買いたいんだけど、評価高いの?
ヤマハという超有名メーカーが新しくワイヤレスイヤホンに挑戦したとなるとやっぱり気になりますよね。
僕も気になったので、思わず最初に発売されたEP-E30Aを購入してしまいました^^
結論から言ってしまえば、大満足です。
同じ価格帯のSONY WI-C200も持っているので、比較してみましたがそん色ありません。
もちろん優れている部分、劣っている部分を探せばありますが、自信を持っておすすめできるイヤホンでしたよ^^
今回はYAMAHA製のワイヤレスイヤホンは
- どんな特徴があり
- 他メーカーとの差はなにか
- どんな種類があるのか
を徹底解説していきます。目次を利用して効率的に読んでいってくださいね^^
YAMAHA製ワイヤレスイヤホンの特徴
まずはYAMAHA製ワイヤレスイヤホンの特徴から。
リスニングケア

リスニングケアはヤマハが独自に開発したシステムで、『音のバランスを最適化し、過度な音量アップによる耳への負担を抑える』機能です。
ヤマハ独自の「リスニングケア」は、小さなボリュームの時ほど低域と高域が聴こえにくくなる人間の聴感特性や、リスニング環境における聴こえ方の違いに着目し、音量に合わせて、音のバランスが最適になるように補正。自然で聴きやすい音を再現し、過度な音量アップによる耳への負担を抑えます。
jp.yamaha.com
実際にリスニングケアを使用した感想としては、あんまり変わらないというのが正直なところ。
ただ確かに低音・高音が聞こえやすくなってるのはかすかに感じます。
この少しの差が長時間使用したときの疲れに影響し、過度に音量を上げることも抑えてくれるんですね^^
もしリスニングケアが苦手だった場合でも、アプリでOFFにできるので安心してください。
aptX対応(EP-E30A以外)
コーデック | 遅延速度 |
SBC | 170~270ms |
AAC | 90~150ms |
aptX | 60~80ms |
Bluetoothイヤホンい置いて大事なファクターの1つである『コーデック』
一般的なAACに加えて、低遅延なコーデックであるaptXにも対応しているのがヤマハのワイヤレスイヤホンです。
EP-E30Aという一番安価なモデルだけはAACのみ対応ですが、価格を考えれば仕方のないこと…。
aptX対応端末を持っている人であれば、遅延が少ないイヤホンという点でよりヤマハを選ぶメリットが強くなりますね^^
IPX5相当の生活防水(完全ワイヤレスのみ)

完全ワイヤレスイヤホンのみですが、IPX5相当の生活防水を備えています。
IPX5は『突然の雨や汗・水しぶき』くらいの防水性能。水没させるのはNGです。
完全防水ではないとはいえ、ランニングで安心して使えるのは嬉しいポイント!
長時間駆動バッテリー

各機種によって使用可能時間は違いますが、どのモデルでも共通して1日使えるということは言えるでしょう。
モデルの古いEPH-W53で最長7時間駆動とすこし物足りない感はありますが、
- TW-E7A:7+21h (5+15h)
- TW-E5A:7+21h
- TW-E3A:6+18h
- EP-E50A:11h (9h)
- EP-E30A:14h
と必要十分なバッテリー性能を持っています。()内はノイキャン使用時。
YAMAHAとSONYの音の違い

SONYとYAMAHAの同価格帯イヤホンでどんな音の違いがあるのだろう…と思ったので、
- SONY WI-C200
- YAMAHA EP-E30A
で聴き比べをしてみました。
どちらが聴きやすいというのが一番の疑問だと思いますが、『曲によって違う』としか言いようがありません。
片耳にWI-C200,片耳にEP-E30Aを装着し、それぞれiPhoneとiPadにペアリング。
Spotifyは同時再生できないので、YouTubeのPlay.Goose様の動画を聴き比べてみました(左右・機種も入れ替えた)。
- マリーゴールド→EP-E30A
- まちがいさがし→WI-C200
の方が聴き取りやすかったです。
SONYの方が『ドンシャリ』な音で輪郭もはっきりしている印象で、YAMAHAはより自然なおとなのかな…という印象。
プロではないので、そこら辺はよろしくお願いいたします。
ヤマハ製完全ワイヤレスイヤホン総まとめ
現在YAMAHAから発売されている『完全ワイヤレスイヤホン』は全部で3種類(発売予定含む)
上はおそらくSONY WF-1000XM3と同じ25,000円くらいの価格帯。下は8,000円台というお買い得価格です。
ノイズキャンセリング機能付き『TW-E7A』

ヤマハ製完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル『TW-E7A』
コロナウィルスの影響で2020年夏発売に延期されています。
型式 | 密閉ダイナミック型 | |
ドライバー口径 | 6.2mm | |
Bluetooth | ver. | 5.0 with BLE |
対応コーデック | SBC,AAC,aptX | |
充電 | Qi給電 | 〇 |
充電時間 | 約2時間(フル充電) | |
再生可能時間 | NC OFF:7+21h , NC ON:5+15h | |
再生周波数帯域 | 20Hz~20kHz | |
リスニングケア | 〇 | |
アクティブノイズキャンセリング | 〇 | |
アンビエントサウンド | 〇 | |
TrueWireless™ Stereo Plus | 〇 | |
アプリ操作 | 〇 | |
音声操作(Siri/Google Assistant) | 〇 / 〇 | |
防水仕様 | 〇(IPX5) |
ノイズキャンセリング性能は発売されていないので、評価仕様がありません。
しかし、ヤマハが発売する完全ワイヤレスイヤホンなので、それなりの期待はできるでしょう。
コロナウィルスが早く収束し、2020年夏に発売されることを祈っています。

中堅モデル『TW-E5A』
TW-E5Aからノイズキャンセリング機能のみをそぎ落とした中堅モデル『TW-E5A』
TW-E5Aもコロナウィルスの影響で、2020年夏に発売延期
型式 | 密閉ダイナミック型 | |
ドライバー口径 | 6.2mm | |
Bluetooth | ver. | 5.0 with BLE |
対応コーデック | SBC,AAC,aptX | |
充電 | 充電時間 | 約2時間(フル充電) |
再生可能時間 | 7+21h | |
再生周波数帯域 | 20Hz~20kHz | |
リスニングケア | 〇 | |
アンビエントサウンド | 〇 | |
TrueWireless™ Stereo Plus | 〇 | |
アプリ操作 | 〇 | |
音声操作(Siri/Google Assistant) | 〇 / 〇 | |
防水仕様 | 〇(IPX5) | |
質量 | 7.0g(片方) |
他のメーカーと違うところは
- アンビエントサウンドは搭載
- ノイズキャンセリングは非搭載
という前代未聞というか、新たな需要の掘り起こしを目指した商品です。
Amazonでは予約が開始されていて、アンビエントサウンドがついた分価格もそれなりにするので、要注目ですね。
エントリーモデル『TW-E3A』
ヤマハ製完全ワイヤレスイヤホンのエントリーモデルでお得なモデル『TW-E3A』
これは既に発売を開始されており、評価もそれなりに高い結果になっています。
型式 | 密閉ダイナミック型 | |
ドライバー口径 | 6mm | |
Bluetooth | ver. | 5.0 with BLE |
対応コーデック | SBC,AAC,aptX | |
充電 | 充電時間 | 約2時間(フル充電) |
再生可能時間 | 6+18h | |
再生周波数帯域 | 20Hz~20kHz | |
リスニングケア | 〇 | |
TrueWireless™ Stereo Plus | 〇 | |
アプリ操作 | 〇 | |
音声操作(Siri/Google Assistant) | 〇 / 〇 | |
防水仕様 | 〇(IPX5) | |
質量 | 6.3g(片方) |
上位機種のTW-E5Aとの違いは
- アンビエントサウンド機能非搭載
- ドライバーの性能
- バッテリー性能
という面で違いを出しています。とは言っても致命的に性能を落としているわけではないので、TW-E3Aでも実用的な性能になっています。
性能をそぎ落とした分質量はすこし軽くなっているのもポイントですね。
巷で話題になっているのは『コスパの良さ』
SONYの完全ワイヤレスイヤホンを買おうとしたら1万円は超えてくるので、8,000円台で買えるヤマハはかなりコスパが良いと言えますね^^
低音が弱いと言われてはいますが、同じ価格帯のイヤホンと比較すればその性能は高いと言えるでしょう。
TW-E5Aよりもドライバー口径が小さいことが影響しているのかな…と。
嫌な人はTW-E5Aを買えば良い話ですし、この価格帯では最高のコスパと言えるでしょう。
約8年追いかけている
— きっちー (@minochan_51) May 5, 2020
憧れオブ憧れのまむくんおすすめ
YAMAHAのワイヤレスイヤホン買ったのだが
8000円のクオリティではないので
ワイヤレス持ってない人は買いだと思う。
機材はSONY狂の私が言うんだ間違いない。
SONYのワイヤレスは約2倍するから買えん。 pic.twitter.com/nXeTZvpGVg
ヤマハのワイヤレスイヤホンを買ってみた♬
— とと (@toto2525mokuren) April 30, 2020
洗い物しながらYouTubeとか音楽聴けて嬉しい〜(*´ω`*) pic.twitter.com/CBNaz6J2lh
ヤマハのTW-E3(a)(税込 9,000円)初めて使用した感想。1万円以内のワイヤレスイヤホンの中では トップクラスの音質だと思う。特に楽器の音の広がりが素晴らしく良い。さすがヤマハ。#イヤホン推奨 #ワイヤレス#ヤマハ#twe2a#AirPodsPro pic.twitter.com/oWSxxC2RGk
— ねっこ (@nekosensyacs) April 29, 2020
ワイヤレスイヤホン買って、まる2日音楽聞き続けてた
— 紙袋 (@kamibukuro1005) April 29, 2020
やはりヤマハの音響機器はいいですね pic.twitter.com/vdckSHctoD
勢い余ってワイヤレスイヤホン買い直した。ヤマハの可愛い
— か も (@kamos310) April 28, 2020
ヤマハのワイヤレスイヤホン買った。TW-E3A(B)っていうやつ。個人的に初めてのワイヤレスだったから悩みに悩んでこれにした。実際に聴いてみると音質は思ってた以上に良かった。接続も途切れることなくいいね。街中に出たときにどうかは知らんけど。家庭での使用には文句無さそう。運動時に使う予定… pic.twitter.com/XizZVyuNy7
— スターぴー (@rei_humidai) April 26, 2020
ヤマハ製完全ワイヤレスイヤホン比較表
TW-E7A | TW-E5A | TW-E3A | |
リスニングケア | 〇 | 〇 | 〇 |
ノイズキャンセリング | 〇 | 〇 | 〇 |
アンビエントサウンド | 〇 | 〇 | 〇 |
TrueWireless™ Stereo Plus | 〇 | 〇 | 〇 |
アプリ操作 | 〇 | 〇 | 〇 |
Qi充電 | 〇 | 〇 | 〇 |
音声操作 | 〇 | 〇 | 〇 |
生活防水(IPX5) | 〇 | 〇 | 〇 |
ヤマハ製ネックバンド型ワイヤレスイヤホン総まとめ
ネックバンド型ワイヤレスイヤホンは2017年に1モデル発売していますが、新たに2つの製品を投入してきました。
3,000円台で買えるエントリーモデルEP-E30は既に発売されているので、実際に購入しましたがかなりの完成度です!
ではさっそく3機種解説していきます。
ノイズキャンセリング機能付き『EP-E50A』
数少ないノイズキャンセリング機能付きネックバンド型ワイヤレスイヤホン『EP-E50A』
残念ながらコロナの影響で2020夏まで発売延期となりました…。
型式 | 密閉ダイナミック型 | |
ドライバー口径 | 9mm | |
Bluetooth | ver. | 5.0 with BLE |
対応コーデック | SBC,AAC,aptX,aptX HD | |
充電 | 充電時間 | 約2時間(フル充電) |
再生可能時間 | NC OFF:11時間 , NC ON:9時間 | |
再生周波数帯域 | 20Hz~20kHz | |
リスニングケア | 〇 | |
ノイズキャンセリング | 〇 | |
アンビエントサウンド | 〇 | |
アプリ操作 | 〇 | |
音声操作(Siri/Google Assistant) | 〇 / 〇 |
ライバル機で言うと、
- SONY WI-1000XM2
- SONY WI-C600N
になります。WI-C1000XM2とWI-C600Nでは価格差が倍くらいあり、WI-C600Nの方が安く性能も落とされています。
EP-E50Aの価格帯はWI-C600Nと同じくらい。
まだ発売前なのでわかりませんが、
- 安くWI-1000XM2と同等の性能が手に入るのか
- WI-C600Nと同じ性能で順当な価格なのか
どちらかは不明。
ただ音質に関しては高音質のaptX HDに対応しているので、WI-1000XM2のポジションを狙っている気もします…!
発売が楽しみですね^^
エントリーモデル『EP-E30A』
安い+コスパを実現した超お買い得ワイヤレスイヤホン『EP-E30A』
既に発売されていて、実際に購入した人からは高評価です!
型式 | 密閉ダイナミック型 | |
ドライバー口径 | 8.6mm | |
Bluetooth | ver. | 5.0 with BLE |
対応コーデック | SBC,AAC | |
充電 | 充電時間 | 約2時間(フル充電) |
再生可能時間 | 14時間 | |
再生周波数帯域 | 20Hz~20kHz | |
リスニングケア | 〇 | |
アプリ操作 | 〇 | |
音声操作(Siri/Google Assistant) | 〇 / 〇 | |
質量 | 19.5g |
有名メーカーで3,000円台という安さでネックバンド型ワイヤレスイヤホンを出しているのは
- YAMAHA
- SONY
くらいだと思います。
本格的なワイヤレスイヤホン分野への参入第一弾で
- 圧倒的なコスパ
- 他と同等以上の性能
を実現したのは称賛に値すると思います。
SONYの同価格帯のイヤホンWI-C200と比較しても、音にそれぞれの特徴はありますが、使いやすさや性能的には全然劣っていません。
Amazonでの評価も高評価で、そこそこ高評価なイヤホンですね^^
ただ正直に言うと、低音を響かせたいロックのような曲はSONYの方が一枚上手。
中音域~高音域の伸びは良いので、ボーカルを楽しむ曲はYAMAHAをおすすめします。
EP-E30A入門機としては抜群に最適だと思った安いし
— みなとや おの@エアコミケ期間 (@minato208) January 10, 2020
軽く聞いた感じだと、音は聞きやすいですね、耳に優しいような
人混みで接続切れるかは未検証…というか地方じゃ無理
@tos
— 🍑 (@YN929MM) April 26, 2020
YAMAHA EP-E30A 4000円
最大再生時間 多分14時間
金額以外特に魅力感じないけどとにかく安いhttps://t.co/3SWSSV4tjx pic.twitter.com/HILUp5IU4N
欲しかったYAMAHAのワイヤレスイヤホンはコロナの影響で出荷日未定になってたから、安価なEP-E30Aを買ったんだけど使用中インジケーターが青く点滅するのね… 昼間は気にならないけど夜はめっちゃ気になる😭😭😭😭😭 接続終えたら消灯して欲しい… 光るやつもあるのかー… 調べなかった私が悪かった…
— g o m a (@hirake_GOMAH) March 20, 2020
YAMAHAのリスニングケア機能ステキ!音量下げても自然に聞き取れる。EP-E30Aなら安いしステキ。安っぽい外見に似合わない。青歯も全然切れないしね。
— tchiga (@tchiga_jp) February 18, 2020
ステマみたいだけど、このイヤホン最高に良い…この価格でこの音質はなかなか素晴らしい!
— かいら (@caymart0711) February 14, 2020
ヤマハ ワイヤレスイヤホン スモーキーブルー 中型 EP-E30A(A) https://t.co/kvImI61y2R #Amazon
2017年発売の初ワイヤレス『EPH-W53』
2019年にヤマハがワイヤレスイヤホン市場に初参入!というニュースを見ましたが、あれ,,,2017年に初めて参入しとるやん…って思ったのは内緒。
型式 | 密閉ダイナミック型 | |
ドライバー口径 | 6.4mm | |
Bluetooth | ver. | ver.4.1 |
対応コーデック | SBC,AAC,aptX | |
充電 | 充電時間 | 約2時間(フル充電) |
再生可能時間 | 7時間 | |
再生周波数帯域 | 20Hz~20kHz | |
質量 | 14g |
生産完了品ですし、情報が少ないので、参考程度に。価格は高めかな…。
ただTwitterの数少ない情報を見てる限りだと、高評価でした。まさに隠れた名品ですね^^
今から購入するのは難しいので、新しいモデルにするか、頑張って探すかしてみてください。
今日はEPH-W53を使ってみます。
— moon phase (@moonphase16) November 20, 2019
リモコンが使いにくくて、イヤホン本体が重いという弱点はありますが、音は自然で良いと思います。
ただ地味で、多分あんまり売れなかったんじゃないかと思います。
新製品でイヤホン再参入とか言ってますけど、今のままだと地味な存在で終わるでしょうね 。
今使ってるのはヤマハのEPH-W53ってBluetoothイヤホン。試聴して好みだった。流石に5万以上は出せないけど、これ以上があるなら欲しい。色んなの聴かないとなぁ。 pic.twitter.com/8nokVBJlbJ
— すぱろー (@sonic_sparrow) November 20, 2019
きた!ヤマハの新しいイヤホン!
— ちひろ (@yellow_psychic) November 19, 2019
EPH-200、EPH-100、EPH-W53
の三つは揃えたから次も絶対買う!!
YAMAHAのワイヤレスイヤホンはEPH-W53を発売日(2年位前)に購入して使ってるけど、当時のレベルからしても接続安定性が少し悪くて名古屋駅周りだと全く使い物にならなかったのよねぇ(´・ω・`)
— 天下求我大義 (@tissot19700904) November 14, 2019
音質とデザインは好みなだけにホント残念だったなぁ。
今度のは安定してると良いのですが←買う気満々ww https://t.co/miO0ZYEErW
ヤマハもノイキャン付き完全ワイヤレスイヤホン出すんですね。
— moon phase (@moonphase16) November 11, 2019
でもEPH-W53は音も使い勝手もイマイチだったんで、どうかなー
マジミラのヤマハブースで体験したタッチ&トライのキャンペーンで、EPH-W53が当選しました(ノ゚∀゚)ノ
— nikoner(にこな) (@Nikoner39) September 19, 2019
早速聴いてみると、ヤマハらしい高解像度に、少し強めの低音が合わさって、とても楽しく音楽を聴けるイヤホンでした!
私的にはオーケストラサウンドと相性が良いと感じました。
#ヤマハ楽器体験 pic.twitter.com/8JVVDReRRD
YAMAHA製ワイヤレスイヤホン総まとめ
今回は『YAMAHAのワイヤレスイヤホン全6種を徹底解説』を伝えてきました。
- 評価はかなり良い
- メーカーイメージも高い
- 発売したばかりで有名過ぎない
- 性能もSONY並みに使える!
以上のことが言えますね^^
- YAMAHAは好きな人
- ちょっと珍しいものを使いたい方
- 安心品質のものを求めている方
は必見のメーカーなので、チェックしててください。
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