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一人暮らし大学生へ!光回線の選び方と注意点を総まとめ

家にWiFi欲しいけど、どの光回線を契約すればいいんだろう…。

今の時代家にネット環境がないと生きていけないという人が大半だと思いますが、いざ自分で光回線を契約しようと思ってもよくわかりませんよね。

そこで今回は初めて光回線を契約する一人暮らし大学生の方に向けて、

  • 光回線を契約する前に確認すること
  • 光回線と他のサービスとの比較
  • 光回線の初期費用と月額料金
  • あなたに合った光回線の選び方
  • おすすめの光回線

を順を追って解説していきます。

ココは理解しているから読まなくても大丈夫!という方は目次を使って読み飛ばしてくださいね^^

光回線を引ける?マンション内の配線を要チェック

まず最初にしておきたいのが自分の住んでいる物件、住もうとしている物件が光回線に対応しているか。

上記URLからNTT東日本/西日本のサイト飛び、住所を入力すると提供されているサービスが表示されています。

東日本エリアであれば「ギガスマートタイプ」、西日本エリアであれば「スーパーハイスピードタイプ隼」が利用できると表示されていれば一般的な光回線を利用できます。

「VDSL方式での提供となります」と表示された方は残念ながら最高速度100Mbpsという遅いインターネット回線になってしまいます。

  • VDSL方式だった方
  • 光回線を利用できないマンションの方

は戸建てタイプにはなってしまいますが、大家さんの許可が出れば1Gbpsの光回線を利用することができます。

ただ少し高いですし、スマホを無制限プランにしてテザリングで対応するという手もあります。

光回線の特徴は「速度と安定性」

自宅にインターネット環境を構築するのには

  • 光回線を引く
  • テザリングやモバイルWiFiを利用する

という大きく分けて2つ方法があります。

2つの方法を比較したときに光回線の方が優れているとこと、反対に劣っているところを紹介します。

光回線のメリット

光回線のメリットは以下の3

  • 通信容量は無制限で使い放題
  • 速度が速い
  • 有線で安定性が高い

モバイル回線との一番の違いは「速度と安定性」

連続して通信を行い、シビアな戦いをするオンラインゲームをする方には必須のサービスと言っても過言ではありません。

また、1日中YouTubeを見る方や映画やスポーツ中継をよく見る方も通信制限とは無縁な光回線をおすすめできます。

光回線のデメリット

光回線のデメリットは

  • 引っ越しの時の手続きが面倒
  • 外出中は光回線を使えない
  • 初期投資・固定費

実際に家に回線を引き込むので外では使えませんし、引っ越したら引っ越した先で新たに工事が必要になり可能性もあります。

物件によっては工事が必要になるので、数万円の工事費がかかってきたり工事に立ち会わないといけなかったり面倒ごとは増えます。

毎月のお金ももちろんかかり、マンションタイプだと4-5千円ほど固定費が上がってしまいます。

ただし工事の費用はキャンペーンでキャッシュバックしてくれる光回線業者も数多くあるので、活用していきたいですよね^^

固定費の面でも7千円以上するスマホの無制限プランを契約するのと同じくらいのコストなのでそこまで負担にはならないのかなと思います。

光回線を利用する際にかかる料金

光回線を利用する際にかかる料金は

  • 契約事務手数料:3,300円
  • 工事費用(必要な場合のみ):15,000~25,000円
  • 月額料金(マンションタイプ):4千円~5千円

これに固定電話が必要な場合にはオプションで追加できますが、一人暮らし大学生の大半の方は必要ないと思うので今回は省きます。

また光回線サービスのほとんどが2年縛り、モノによっては3年縛りで契約期間途中で解約すると解約金がかかってくるのも注意ポイントになります。

自分に合った光回線の選び方

光回線を選ぶ際にポイントとなってくるのが

  • 初期費用キャッシュバックキャンペーンの有無
  • 月額料金
  • プロバイダの規模や評判

の4点。順を追って説明していきます。

工事費用キャッシュバックキャンペーン

光回線は公式サイト以外に代理店からも申し込むことができ、星の数ほどのキャンペーンが実施されています。

  • 乗り換え時のキャッシュバック
  • 新規契約時のキャッシュバック
  • オプション加入でキャッシュバック

など様々な条件でキャッシュバックが行われています。

一人暮らし大学生ならば、新規で契約した際にキャッシュバックしてくれるサービスをおすすめですが、新規契約でのキャッシュバックキャンペーンは公式からはなかなか出ていないので、代理店での契約がおすすめです。

もちろん公式サイトから申し込みたい気持ちもわかりますが、提供されるサービスは同じなので安心してください。

例えばOCN for ドコモ光というNTTコミュニケーションズというdocomoの子会社が運営しているプロバイダを利用すると

  • 20,000円キャッシュバック
  • dポイント2,000ポイント進呈
  • ドコモ光新規工事費0円

という特典を受け取ることができます。(キャンペーンは予告なく終了することがあります)

月額料金はオプション含めた金額で考える

マンション対応だと基本の月額料金は4千円ほどですが、そこにオプションが加算されます。

オプションは

  • IPv6
  • おうち電話
  • Wi-Fiルーター

など様々なものがあります。またオプションではなく標準装備のものもあります。

ここで気を付けたいのが絶対に必要となってくるIPv6

IPv6は通信速度を上げてくれる機能ですが、ソフトバンク光などオプションとなっているサービスもあります(OCN光など標準装備のサービスもあり)。

例えばソフトバンク光だとIPv6をつけようとするとルーターオプションに加入することになり、月額4,180円にオプション料金の550円が加算されることになります。

思わず高くならないようしっかりと加入するサービスを見極める必要があります。

プロバイダの評判と規模を要チェック

NURO光やau光など一部サービスを除いて〇〇光という光回線サービスはNTT西日本/東日本の光ファイバーケーブルを利用してサービスを提供しています。

つまり通信速度の差が生じるのは「プロバイダ」の部分なんです。

プロバイダが選べるサービス・選べないサービスいろいろありますが、このプロバイダがしっかりしているところをおすすめします。

たとえばNTTコミュニケーションズが運営しているOCNというプロバイダは光契約者数No1なので、大人数に対応した環境を構築しています。

その反面、コロナで一気に自粛した時には普段利用していない利用者もインターネットを利用したので回線速度が低下する現象があったようです。

プロバイダを調べると良いといったものの、実際光回線を引いて速いかどうかはわかりません。

その地域の回線自体が込み合っているのか、プロバイダが込み合っているのかはわかりませんし、1回引いてみるしかないのが実情。

そのうえでなるべく失敗しにくいプロバイダ、すなわち名の知れたプロバイダを選ぶのが大切ですね^^

一人暮らし大学生におすすめの光回線

最後に実際におすすめの光回線はどれ?ということでおすすめの光回線を紹介していきます。

光回線の王道!OCN光

光回線の王道と言われている『OCN光

国内トップクラスの利用者を誇るうえ、料金は

  • 月額料金
  • 初期費用

ともに他社よりも少し安くなっています。

契約事務手数料3,300円
新規開通工事費用(マンション)16,500円
月額基本料(マンション)5,170円
月額基本料(マンション)3,960円(2年自動更新)
月額基本料(マンション)3,740円(3年自動更新)

と2/3年縛りであれば毎月4千円以下で光回線が利用できてしまいます。さらにIPv6も標準でついてくるので対応したルーターを購入すれば料金は変わりません。

ルーターをレンタルしたい方は月額550円でレンタルも可能です。

さらにNTTコミュニケーションズが運営している「OCN モバイル ONE 」という格安シムの電話を持っていれば、OCNモバイルONEの電話料金が200円割引されるのもうれしいポイント。

1GB550円、3GB770円、6GB1,100円(OCN光モバイル割適用時)と超格安でスマホも使えるので、この機会に乗り換えも検討してみてくださいね^^

\高額キャッシュバックの代理店を厳選!/

月額770円(税込)からの格安SIM「OCN モバイル ONE」

スマホとセットでお得にドコモ光/ソフトバンク光/au光

ドコモ、ソフトバンク、auのスマホをお持ちの方は光回線とセットにすることで、携帯電話の料金を割引してくれるサービスがあります。(ahamo,povo,LINEMOは対象外)

なのでメインキャリアのスマホを利用している方はそのキャリアが提供しているコラボ光

の利用をお勧めします。

それぞれの光回線サービスの基本料金は以下の通りになります。

ドコモ光4,400~4,620円
ソフトバンク光4,180円
auひかり4,180~4,510円

ほぼ強制的に加入せざるを得ないオプションやその他条件を説明していきます。

ドコモ光はプロバイダによって料金変動

  • タイプA:4,400円
  • タイプB:4,620円

という2種類が用意されており、プロバイダによってタイプが分かれています。

特にこだわりがなければ価格の安いタイプAがおすすめです。

ドコモ光プロバイダ一覧

タイプA
GMOとくとくBB、ドコモnet、plala、@nifty、andline、BIGLOBE、SIS、hi-ho、ic-net、Tigers-net.com、DTI、エディオンネットSYNAPSE、BB,excite、楽天ブロードバンド、TIKITIKIインターネット、ネスク、ヒカリコアラ

タイプB
OCN、@Tcom、TNC、ちゃんぷるネット、WAKWAK、AsahiNet

プロバイダは規模が大きく安定したところがおすすめなので、タイプAの中ではGMOとくとくBBをおすすめします。

タイプBですがOCNはNTTコミュニケーションズが運営しているので、NTTにこだわりがある方であればドコモ光 for OCNをおすすめします。

ソフトバンク光

ソフトバンク光は通信速度を速くするIPv6がオプション設定になっているのが注意ポイント。

月額基本料は4,180円ですが、IPv6をつけるために月額550円のオプションが必須になってきます。

ただルーターとのセットオプションなので、自分でルーターを購入しなくてよいのは利点と言えるでしょう。

auひかり

auひかりは自前で回線を敷設し提供しているため、他社と比較して

  • 提供エリア
  • 提供スペック
  • 提供価格

すべてにおいて少し複雑になっています。

提供エリアはこちらから確認していただくとして、スペックと価格について解説していきます。

まずはスペック。auひかりで一般的なタイプGという契約タイプだと

  • ダウンロード:664Mbps
  • アップロード:166Mbps

とフレッツ光の上り下りともに1Mbpsという速度と比較すると劣っています。ただしダウンロードに関してはauひかりの方は利用者が少ないため実速度が出やすい環境にはなっているといえます。

実際NTTの回線とauの回線どちらが速いかは引いてみないとわかりません。auの回線は最高速度は遅いけど、実用的な速度は出やすいとアピールされてはいます。

次に価格。マンションごとに価格が変わるので契約時によく確認する必要があります。ネットのみの利用で

16契約以上対応マンション4,180円
8契約以上対応マンション4,510円

となります。

16契約以上であれば他社と同等の料金ですし、auスマホ回線を持っていれば割り引かれるのでお得にauひかりを利用できるのは大きな魅力です!

一人暮らし大学生におすすめの光回線まとめ

今回は一人暮らしをする大学生に向けてお得に利用できる光回線を紹介しました!

光回線選びで失敗しないポイントは

  • 大手のプロバイダを選択すること
  • 価格はオプション込みで考えること
  • 契約年数や違約金も確認すること

この3つを確認しておくことで

  • 速さ・安定性と価格のバランスとの両立
  • 無理のない固定費
  • 急な出費を抑える

ことにつながり快適な生活を送ることができます。

MONOHAKOとして一番おすすめなのが『OCN光

  • 価格が少し安い
  • 国内契約者数TOPの超大手

NTTドコモの子会社のNTTコミュニケーションズが運営しているのも安心材料ですね。

昔はOCN光 は遅いなんて言われていましたが、最近では速度も評判も上がってきています。Twitterなどで速度を上げている人がいるので、不安な方は一度チェックしてみることをおすすめします。

ブロガー・大学生
kazo/カズ。
MonoHakoの中の人。
本業は工学部に所属する大学生。
趣味のガジェットに関するブログを運営。
休日はまったり家で過ごしたり、ドライブしたり...な生活。