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ドライブ

【煽り運転】煽られる側にも問題あり?!|煽られない運転を心がけよう!

この記事は煽り運転を推奨・肯定する記事ではありません。そのことを理解したうえで、記事をご覧ください。

「煽り運転」か「煽られ運転」か

どちらの方が悪質なのかはケースバイケースですが、一般的に言って「煽り運転」の方が悪いという口調で報じられることが多いです。

その一方で、わざと煽られるように仕向ける「煽られ運転」が横行しているのも事実であります。

その「煽られ運転」に関して、メディアはほとんど報じないわけですが。

高速道路上での煽り運転は危険極まりないですし、現に死亡事故も発生しています。(この件に関しては煽っている側が圧倒的に悪いし、頭が逝かれてらっしゃいますね。)

しかし、警察が煽り運転の取り締りを強化強化したら煽り運転という社会問題が解決するとは思えません。

僕は「煽られる側にも責任がある場合が存在する場合がある」と思います。

「煽り運転を取り締まれ派」の意見も「煽られ運転取り締まれ派」の意見も良く分かります。

一番大切なのは「バランス」です。みんなが納得できるいい塩梅のところはどこかな?と考えながら読んでほしいです。

冒頭の例のように高速道路上での急ブレーキや幅寄せ、さらには車を停車させ車あるいは人に危害を加えるような煽り運転は絶対に許されてはなりません。

悪質すぎて呆れます。しっかり反省してください。

こんなにも悪質な運転をする人には二度と免許を渡してはいけませんし、そのような法律が作られるべきだと思います。

運転手は「鉄の塊を猛スピードで運転しているんだ」「人の命が預かっているんだ」という自覚をもって運転するべきです。

煽られる側にも責任がある煽られ運転とはどんなものか

後ろから自分より速い車が来ていて前も空いているにもかかわらず、ずーっと右車線を走っている場合や自分より速い車に道を譲らなかった場合においては煽られる側には責任があります。

これらの行為はれっきとした違反行為だからです。

ずっと右車線を走行し続ける行為は通行帯違反」、後ろの速い車に道を譲らない行為は追いつかれた車両の義務違反、どちらの違反行為も違反点数は1点です。たかが1点されど1点。

ちなみにおもな煽り運転における違反の車間距離不保持は高速道路上では違反点数2点、一般道では1点となります。(2019年9月現在)

意外にも、警察は通行帯違反をしっかり取り締まっています。

内閣府の2019年交通安全白書によると、平成28年の高速道路における交通違反取締件数はこのようになります。

高速度における取り締まり件数
平成29年交通安全白書より
高速道路における取り締まり件数②
平成29年交通安全白書より

通行帯違反の取り締まりは最高速度違反の取り締まりに次いで、多いという結果になっています。

取り締まられている件数が多いということは、それだけ多く煽り運転の火種があるということも事実でしょう。

煽られる人がいなければ煽り運転は存在しません。煽られない運転を心掛けましょう。

「煽り運転」と「煽られ運転」どちらを取り締まるか

警察の取り締まりに関して、1つの議論を紹介します。

追い越し車線ふさぎ(通行帯違反)によって煽り運転をされた場合に、警察はどちらを取り締まれば良いのかという議論です。

海外では煽り運転の火種を作った、通行帯違反の車(煽られ運転をした側)を取り締まります。

日本では煽られ運転ではなく、煽り運転を取り締まります。

どちらがいいかはさておき、煽られ運転を取り締まらないことによって煽られ運転が横行している可能性は捨てきれません。

しかし、そのような取り締まりをすると、煽っていも良いなどと言った頭の弱い方が出てこないとも限りません。

両方とも取り締まれれば良いんですけれどね。

譲り合いの精神を大切に

道路だけではなく、社会の中で大切なのが譲り合いの精神です。

日本という枠で一括りにするわけではないですが、日本では特に他人を思いやる気持ちが美徳とされていますよね。

この考え方が「日本人は自分の意見を言わない」などと言った問題になっているわけですが、それはまた別の問題です。

道路や公園など公共の場において、もっともと言ってよいほど大切なのが「譲り合い」だと思っています。

「煽る方」も「煽られる方」も双方とも相手の意見は聞き入れずに自分の意見を突き付けるのではなく、双方の言い分はあるけれども相手を思いやって行動することで煽り運転、煽られ運転は激減すると思います。

「後ろから煽られたから左車線に避けずに邪魔し続ける」とか「譲れないところなのに煽り続ける」とかそういった不毛なことはやめましょう。自分自身の時間をもっと大切にした方が良いです。

譲れるところでは譲る!譲れなさそうなところではおとなしく待つ!これだけで済むと思います。

テレビや新聞などのマスコミの弊害

テレビや新聞などのメディアにも問題はあります。

「煽り運転反対!!」「煽るやつを取り締まれ!!」というのは的を得ていない気がしてなりません。確かに、煽り運転は危険な行為でやってはいけません。しかし、テレビや新聞はテレビを見ている視聴者や新聞を読んでいる購読者が煽られないように呼び掛けることだと思います。

「最近煽り運転が多く発生しています。みんなで警察に向かって取り締まりを強化してくださいって頼みに行きましょう」

今のマスコミはこのように呼びかけているように見えます。

「煽り運転が多く発生しています。事故に巻き込まれないように車間距離を開けなるべく左車線を走りましょう」と呼びかけた方が効果的だと思うのは僕だけでしょうか。

最近のマスコミは事件を大きく報道し、はやし立てたいだけのように思えます。

ニュースで報道されているような人の命を危険にさらす煽り運転は絶対にやってはいけません。

そのような悪質な煽り運転とは車間距離の不保持や幅寄せです。

パッシングや右ウィンカーではありません。

「煽り運転を取り締まれーー」という報道ばかりしていたら、実際は自分が右車線にずっといるのが原因なのに「なんにもしていないのに煽られた!!」と勘違いしてしまう人がいるでしょう。

「のろい車がいたらあきらめろ。煽り運転するやつが悪い!!」と盲目に叫んでいる人が一定数いますが、自分が正論を言って満足しているだけの人です。

煽り運転をなくしたいならば「煽る側」「煽られる側」両方とも教育を受けさせなければなりません。

後ろから車が来たら左車線に移る」という超基本的なこともできていないドライバーに注意喚起を促すためにもメディアはそのような趣旨の報道をしろと言っているだけのことです。

なぜ合図が煽りに変わってしまったのか

あくまで個人的な意見として言います。

パッシングや右ウィンカーによる「先に行かせてほしい」という合図はアリだと思います。後ろに急いでいる車がいても気づかない時はありますからね。

急いでいるときは誰にだってあります。そんな時にずっと前をゆっくり走られたら待ってられません。そのようなときはパッシングなりウィンカーなりで合図を送ればいいんじゃないかなと思います。

しかし、昔は「合図」だったはずなのに今は「煽り」と受け取られてしまう。

このような事態になってしあったのはいったいなぜなんでしょうか。

このような合図はいわば暗黙の了解です。教習所では教えてくれません。

だから暗黙の了解は失われてしまったのでしょうか?

時代が変わったといわれればそれまでかもしれません。

車は趣味のものというより冷蔵庫や洗濯機と同じ家電という立ち位置に変わってきています。

それに加え、車が趣味だという人が少なくなっています。

教習所で教えてもらえる合図はせいぜい「ありがとうハザード」です。

そんな暗黙の了解なんて知らないという人も多いでしょう。

ごもっともです。

車に興味がない人は教習所で習わない合図なんて知るはずがありません。

では、なぜ昔は暗黙の了解が一般的に広まっていたのか。

それは車に興味がある人が多かったからではないでしょうか。

今は東京や大阪にいる人は免許を取らないという人も多く、取ったけど全く乗らないというペーパードライバーがたくさんいます。車に実際に乗って始めて暗黙の了解を学んでいくんです。車に乗らないと暗黙の了解は意識しません。

日本の人口が都市に集中してしまっている問題につながっていきます。

しかし、このような問題は解決するのが難しく期待はできません。

車の分野で部分的に対応していく必要があると思います。

暗黙の了解の合図を教習所で教えるなど、柔軟な対応をしてほしいですね。

そして何より、一番大切なのは

自分も同乗者もほかの車のに乗っている人もすべての人の命が大切です。

事故らないように細心の注意を払って運転を心がけましょう!

免許を取ったばかりのころ、さっそく煽り運転を経験しました。

国道での右車線。前が詰まっているにもかかわらず車間距離を詰め、右に寄せてアピールしてきました。

初心者のころに感じた日本の道路事情についたまとめた記事がこちらです。

初心者が煽られる現状
初心者だから煽られる?!日本の道路事情を考えてみる日本の道路ではほとんどの車はスピード違反をし、煽り運転が多発しています。 日本人の本音と建前がよくわかるのが道路です。 速度が低ければ事...

煽り運転は悪い。その前提で…

車間距離詰めたり、幅寄せしたり、進路をふさいだり、煽り運転は危険でやってはいけません。

この記事はこのことを前提として書いています。このことは一番初めに書いてあるので読んでいただければわかるかと。

その前提の上で普段から「煽られない運転」を心がけて安全に運転しましょうという趣旨の記事です。

その理由付けとして煽られる方が犯している違反の例を取り上げ、こういう違反をすれば煽り運転を誘発しますよという説明をしましたよね。

パッシングや右ウィンカーは賛否両論あるとは思いますが、気づいてもらえるための合図としてはアリなんじゃないかという個人的な意見を述べています。

ぼーっと運転したい人やゆっくり走りたい高齢者の方は左車線を走っていればいいのですからわざわざ右車線に出てくる必要がありませんね。

僕自身峠みたいな1車線の道路を走るときでも早い車が来たら抜いてもらえる安全なところで抜いてもらいようにしています。

その方がのんびり運転できますし、後ろの人にとってもありがたいですよね。

運転する際に注意するポイントと陥りがちな罠|絶対に事故らない運転ってなんだろう 絶対に事故らない運転 そんなものは存在しません。いくら気を付けていたって事故を起こしてしまう、巻き込まれてしまうことはあります。...

暴力的な煽り運転について

今の法制度では高速道路で停車させたり、無理な幅寄せをしたり、殴ったりするような悪質な煽り運転をしてもその人から免許を没収できませんよね。

このことを受けて、厳罰化を望む声が多くあるのが事実です。

そのような声があるのに、実際にどのような基準で処罰するのかという議論がないことが問題だと感じます。

これは先ほど書いたマスコミに関しても言いたいです。

「煽り運転があったぞーー」って盛り上がって「逮捕されたぞーー」って盛り上がって民衆を煽って、コメンテーターは「なんでこんなことをするんでしょうね」で終わっちゃってる。

視聴者は正直同じ映像を何回も同じコメントを何回も見せられて飽きています。

今はオールドメディアの時代ではなくネットの時代なのでテレビが何話してようが詰まらなかったら縮小していくだけなので良いです。

しかし、ネットを見ている、ネットで情報を仕入れている、ネット(SNS)で発信している人たちは議論しましょうということを言いたいです。

民主主義というのは確かに多数決です。

しかし、議論したうえでの多数決だということですよね。国会ではもちろん、SNSでも活発に議論していってほしいですね。

もしものときのためにドラレコを

いくら気を付けていたって事故を起こしてしまうことはあります。人間が運転している限りミスはあるので事故は無くなりません。

そこで自分は安全な運転していたんだよという証拠のためにも「ドラレコ」はつけておいた方が良いです。

車を持っていてまだドラレコついていないよという人は検討してみてはいかがでしょうか。

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ドラレコのSDカードが壊れていないか要注意!

ドラレコはSDカードに何回も読み書きするので、どうしても劣化が早くなってしまいます。しっかりとSDカードが機能しているか定期的にチェックするようにしましょう。

いざという時のためにつけているドラレコなのに、いざという時に録画できていなかったとなればシャレになりません。

ドラレコ向けの読み書きの多さに対策されたSDカードも発売されているので、SDカードが良く壊れるなという人は検討してみてください。

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ブロガー・大学生
かずまる
MONOBAKOの中の人。
本業は工学部に所属する大学生。
趣味のガジェットに関するブログを運営。
休日はまったり家で過ごしたり、ドライブしたり...な生活。