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125ccバイクのメリット・デメリットを徹底解説|日常生活で一番使いやすい!!

125ccバイク(原付2種)は原付のメリットと250ccバイクのメリットを良いとこどりした日常的にも使えてツーリングにも出かけられるようなオールマイティなバイクです。

そこで今回は125ccバイクを原付と125cc以上のバイクと比較して125ccバイクのメリット・デメリットを徹底解説していきます。

国産4メーカーのおすすめ125ccバイク・スクーター|実用性重視からツーリングまで125ccバイクというのは税金やガソリン代などの維持費が安く、30㎞/h制限や2段階右折などの制約も少ないです。そのため、とても経済的か...

125ccバイク(原付2種)のメリット

125ccバイクのメリットを先にまとめます。

  1. 維持費が安い
  2. 燃費が良い
  3. 法律の制約(2段階右折・30km/h制限etc…)がない
  4. 車両価格が安い
  5. 取り回ししやすい
  6. 車種が豊富

125ccバイクには6つのメリットがあるのでそれぞれ解説していきます。

 維持費が安い

125ccバイクと言っても「原付2種」ですから原付並みの維持費で乗ることができるんです。自賠責の料金も原付と同じですし、任意保険のファミリーバイク特約も使うことができます。

軽自動車税は原付は2,000円に対して2,400円なので400円高いですが、1年で400円しか変わらないので誤差と言っても過言ではありませんよね。

年間維持費は約7万円くらいになります。125cc以上のバイクだと年間維持費は10万円を超えてきますから125ccバイクは車でいう軽自動車みたいな存在で維持費がとても安い存在ですね。

燃費が良い

燃費というのは基本的に排気量に比例して悪くなるので125ccは二輪車の中でもとっても燃費が良いバイクなんです。

多くのバイクが40km/lを超えています。

通勤や通学で使用するなら燃費もバイク選びの際の需要なファクターになってくると思います。燃費が良い125ccバイクは一番使い勝手が良いと言えるのではないでしょうか。

法律の制約(2段階右折・30km/h制限etc…)がない

原付(~50cc)は道路交通法で様々な制約が課されていますね。

  • 3車線以上の交差点での2段階右折
  • 30km/h制限
  • 2人乗り禁止
  • 一番左の車線を走る

原付に課されているこれらの制約が125ccのバイクにはありません。

125ccバイクは基本的に2人乗りですし、普通の車やバイクの流れに乗って走ることができます。2段階右折をする必要はありませんし、追い越し車線を走ることもできます。

車両価格が安い

バイクの車両価格もほとんどが排気量に比例して高くなります。

ゆえに原付よりは高いですが、125ccバイクは新車で25万~40、50万円くらいで購入できます。中古の場合は安いものは20万以下でも購入できるものもあるのではないではないでしょうか。

価格の安いものは実用性重視のバイクで価格の高いものは見た目も重視したり趣味として使うのを意識したバイクになります。

YAMAHA アクシスZYAMAHA アクシスZ(本体価格25万円)

YAMAHA NMAXYAMAHA NMAX(本体価格35万円)

HONDA CB125RHONDA CB125R(本体価格45万円)

取り回ししやすい

125ccバイクは大型バイクのように重くなくとても軽いので女性の方でも楽に方向転換をすることができます。もしバイクを倒してしまっても問題なく起こせる重さだと思うのでそういう面でも安心ですね。

サイドスタンドが装備されている車種も多く楽に駐車できるのもポイントですね。

車種のラインナップが豊富

125ccバイクは最近免許取得期間も緩和され市場が活性化してきたのでいろいろなバイクが発売されています。

上の画像のように実用性を最重要視して価格も抑えたアクシスZのような車種や見た目もカッコよくビックスクーターのようなNMAXやPCX125、趣味で使うことに目を向けたネイキッドバイクCB125Rなど、使う人の用途や好みに合わせたバイクが数多く発売されています。

上で紹介した以外にも3輪であるという利点を活かした安定感を作り出したトリシティ125やMotoGPマシンのようなSS(スーパースポーツ)バイクであるGSX-R125などいろいろなバイクがありますね。

トリシティ125トリシティ125(本体価格42万円)

GSX-R125GSX-R125(本体価格39万円)

国産4メーカーのおすすめ125ccバイク・スクーター|実用性重視からツーリングまで125ccバイクというのは税金やガソリン代などの維持費が安く、30㎞/h制限や2段階右折などの制約も少ないです。そのため、とても経済的か...

125ccバイク(原付2種)のデメリット

125ccバイクは無敵なのかというとそうでもありません。125ccバイクにもデメリットが存在して制約があります。

  1. 小型自動二輪免許が必要
  2. 自動車専用道路・高速道路を走れない
  3. 駐輪場に止められない

125ccは原付と普通自動二輪の間にあるからこそのデメリットが上記の3つです。

 小型自動二輪免許が必要

原付は普通免許を取得すれば乗れますが、125ccバイクは小型自動二輪免許を取得する必要があります。それに加え、原付は1万円以下で原付免許を取得することができますが、小型自動二輪免許は講習を受けるだけでなくきちんと合格する必要がありますから8万~9万円くらいかかります。普通免許を持っていてそれだけかかります。

125ccバイクに乗れる免許は

  • 普通自動二輪免許(小型限定)
  • 普通自動二輪免許
  • 大型自動二輪免許

この3種類のいずれかの免許が必要となってきます。

自動車専用道路・高速道路に乗れない

2段階右折や30km/h制限はなくなりましたが、自動車専用道路や高速道路には乗れません。

高速道路に乗れないのは有名な話ですが、自動車専用道路を通行できないとなるとバイパスも通れないことになるので迂回する必要がある場合も結構あるかもしれません。

バイパスなどの自動車専用道路は制限速度が速くなっているところや実勢速度が速いこともあり危険ということらしいです。名阪国道なんかは高速道路ではなく自動車専用道路で制限速度は70km/hですが、それ以上の速度で車が走っていることもあり危険ですよね。

もし高速道路や自動車専用道路に乗りたい場合は150ccバイクに乗ることになりますが、150ccバイクは普通自動二輪ですので免許取得費用や自賠責、税金などいろいろなお金が追加でかかることになるので注意が必要です。

まとめ

125ccバイク(原付2種)のメリット

  1. 維持費が安い
  2. 燃費が良い
  3. 法律の制約(2段階右折・30km/h制限etc…)がない
  4. 車両価格が安い
  5. 取り回ししやすい
  6. 車種が豊富

125ccバイク(原付2種)のメリット

  1. 小型自動二輪免許が必要
  2. 自動車専用道路・高速道路を走れない
  3. 駐輪場に止められない

125ccバイクは法律の狭間にあるがためにいろいろなメリットが存在しています。125ccバイクはバイク界の軽自動車でとっても便利なバイクです。

デメリットとメリットを比較するとメリットの方が圧倒的にありますね。ですので原付を買うより125ccバイクを買った方がストレスもなく快適にバイクに乗れます。

 

125ccバイクは通勤・通学や日頃のお買い物に使うのにもとても使いやすいしおすすめです。

ぜひ125ccバイクに乗ってみてください。

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